益田市議会 2017-03-27 03月27日-08号
◆総務文教委員長(中島守君) 国内におきましては、暴力団による振り込め詐欺、あるいはオウム真理教による地下鉄サリン事件などの組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪から、国民を守る必要があるということでの内容でございます。 ○議長(佐々木惠二君) 11番 安達美津子議員。
◆総務文教委員長(中島守君) 国内におきましては、暴力団による振り込め詐欺、あるいはオウム真理教による地下鉄サリン事件などの組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪から、国民を守る必要があるということでの内容でございます。 ○議長(佐々木惠二君) 11番 安達美津子議員。
ことしは阪神・淡路大震災がありましてから、そしてあの忌まわしいオウム真理教の地下鉄サリン事件があってからちょうど20年になります。また、近年自然災害が続出をしております。何とか穏やかな年であってほしいと願っていたんでございますが、国内では何でだというような殺人事件が多発をしております。
近年、自然災害や原発事故、地下鉄サリン事件など、大きな災害が発生しています。平成7年1月17日の阪神・淡路大震災は6,434名の死亡・行方不明者を出し、平成23年3月11日の東日本大震災は1万8,716名の死亡・行方不明者と、平成24年度6月時点で避難者数は34万6,987人を出しています。また、平成7年3月20日には地下鉄サリン事件で死亡者13名、負傷者約6,300名の事件が発生しました。
吉山危機管理監は、新聞報道で御存じのとおり、長らく防衛省で勤務され、地下鉄サリン事件、阪神・淡路大震災では最前線で任務に当たられた危機管理の専門家です。このたび御縁があって奥出雲町にIターンされたところでありますが、剣道も教士七段の腕前であり、剣道を通じた青少年の健全育成にもお力添えをいただくことにしております。 次に、災害時における応急対策についてであります。
今回、事故発生時、庁内では速やかに緊急対策本部が設置され、現場の把握と原因究明に向けた対策がとられ、防護服を着た消防や機動隊員も地下ピット内という狭い場所で発生した有毒ガスという特殊事案に慎重に対処するため、なかなか現場特定や原因究明も進まず、避難誘導や広報、健康被害者への対応も消防が設置したテントでは当日の雨風をしのぐには不十分で、避難場所も急遽テルサに移動されたようですが、一つ間違えば地下鉄サリン事件
少子・高齢化が進む中で、さまざまな犯罪が多発しておりますが、今なお解決を見ない地下鉄サリン事件や日本人拉致問題等、日本全体で社会不安が高まってきております。 本市といたしましては、これらを含め、多様な事犯に対応できるよう、警察署はもとより、防犯自治会、PTA、連合婦人会などさまざまな組織も含め、協力体制を考える中で、安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。
先ほど同僚議員からもありました阪神・淡路大震災が起こりましたし、そして3月20日には地下鉄サリン事件も起こっている状況です。このことは置きまして、益田市においては、後ほど詳しくは申しますが、戦後50周年益田市民記念集会などを「語り継ぐ明日の子らへ」と題して開催をされました。この集会は、市民グループと市が共催をする形で開催をされ、市長と5人の市民が座談会形式でそれぞれの経験を語り合いました。